地形文書 sanagi-map

地形を用いて記録された・・蛹の宇宙の過去現在未来・・・地形文書sanagi-map

全ては必然にして、蛹の宇宙の成長の一場面です。

四国伊豫の五つの「ガウ」を読み解いた。


丹上、花、島山は女神の「マキ」・・・加茂と神戸は「白村江の戦い以降の男の神を祀る場所」。


新居郡をニヒイと呼んだのは「丹日居」の意味。女神の子孫がいる場所の意味。


ただし、白村江以降・・・男中心の世界・・今の天の北極点161がこの世界を支える時代になったのです。それから約1300年・・・・そろそろ其の役割と活動も、完了する時期が来ました。此の蛹の宇宙が蛹化に入るのです・・・・。これまでの宇宙構造を刷新して・・「楼 夷亘羅佛が釈迦に教えた経竟」が始まるのです。・・・・それは濁った我欲が生まれない世界・・宇宙由来の煩悩に振り回される事がほとんど無くなる世界・・子(新しい生命)は生まれず・・また其れを欲する本能的な欲望も生じず・・・・静かな世界になってゆくのです。


ただ、その前に灰汁が絞り出されるのですが・・・・。






-------------------天皇家は大変な宇宙的な役割を担ってこられたのです。




天武朝から、天皇家は天の北極点の役割を始められた。此の地球の中心の役割です。


全ては・・・其の存在に因って歴史が動いてきたと云えます。



そして、もうじき、太陽の軌道が二度逆転して・・・釈迦が予告した「静かな男性の生殖本能」に変わります。(241---137 → 196--185/196--169)146mline


それと同時に、地球はクジラと接合します。水に覆われたくじら座のニュースは注目できます。私達の太陽系は・・・どこに居るのでしょう・・・?



そして 少しあとに・・・・天の北極点は、みずがめ座の新しい光星148に交代します。・・・・・構造が変わるのです。・・・・人間も変わるのです。(161 → 148)120mline


釈迦は大阿弥陀経で、「人は水瓶のそばに化生する・・・」と語っています。・・・




その前に、南アジアの海に棲むワニ138が熊204のオスのシンボル156に噛みつきます・・・124mlineです。



これは地形文書の解読です。


いよいよ、5000年前に予告されていた「女神ハトホルとイヒによる楽土の到来」と、2500年前にインドの釈迦が予告した「浄土の到来」が、本格的に始まるのです。


待ちに待った・・・・本番です。・・・・・


日本人は・・日本の国土に住む人は・・この蛹のごとき宇宙が成長する最大の変換期に、
其の情報を最も詳しく知ることができる特別な人々といえます。
ルーツなど問題ではなく、この日本列島に住み、日本語を理解する人間であるからこそ、
他の人類には判らない情報があるのです。
それが5すくなくとも・・・5000年前から予告されてきた「この生命体宇宙の成長の時節」が到来するというよこくなのです。


でも、あまりにも・・・現実離れしていますから、軽く聞き流してください。
何がどうあろうとも・・・・この世界は完全変態して・・蛹の時期に入り・・・いわゆる「楽土、浄土」と予告された・・・・全てが・・心も・・大地も・・気象も・・人間世界も・・動物の世界も・・・・・・・すべてが静かな世界にかわるのです。


宇宙構造の完全変態ですから。


母性の存在基底が、父性の存在基底にかわるのです。


ただし、母性が父性に変性した「新しい父性」ですから、今のままの男がそのまま浄土にということではありません。いまのままでは、浄土にはなりませんから。
もちろん、女性がそのまま、だれでも浄土に・・ということでもありません。
かなり厳しい扉のように思います。


だから、嘘偽りなく・・・・・母性的な父性の世界・・・といえると思います。