人類は・・宇宙の"神々"を山の造形で表現した。それらは悠久の時を隔てながら、同じ事を異なる視点で理解し記録していた・・其の一部の光の山の一部をご紹介
沖縄 久高島へのフェリー乗り場背後の 斎場御嶽の山 アマテラスの誕生と死の山
以上は、光の象徴の「三角・ピラミッド型・唇型」の山々の一部を紹介しました。
これらは、少なくとも・・・古代エジプト文明のピラミッドより以前の遺物であると理解しています。
瀬戸内海が海になる以前には、芸予諸島と小豆島が「蛹の形の巨大な山々・・・という王国」が在ったであろうと推測しています。それをムーとかアトランティスとか言いませんが、
厳島の地形文書に刻まれた情報の自らのルーツの山の形を表現すること・・・・・・このことを何よりも大切にしていたと考えられます。
この宇宙が蛹のごとき生命体であり、人類が生まれるためのきちんとした構造が完成しており、其の母性父性などの序によって、人間の世界に生まれてきた者の役割がある・・・
その自分のルーツを山や島の形で表現することが・・・この宇宙の眞を理解して存在していることの証となる・・・・ということかもしれません
シンボルの山の形は多種類に及びます。まだ 探索の途中です。
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