超超太古の･･神々の万神殿　toto神ワニの沖縄･伊平屋島

2024/04/06 13:42

厳島　地形文書　toto神のワニ　アジアの南の海に生息する･･

天岩戸神社入口　　簡素な造りだが　一群の山は､光の子アマテラス女神の誕生を
　　　　　　　　　記録する稀有とも言えるほどの貴重なシンボルの風景です

この伊平屋島の天岩戸神社は､港に見られる･･光(口)が誕生する前の人の顔の山と関連付けて
考えると､この山々は　｢光の出現を　(女神の一族に光の娘が誕生することを)　予告した山々｣･･･とも考えられるし､｢誕生したことを記録した山々｣とも受け取れる････

どちらにしても　瀬戸内海や四国の溢れるシンボルの山々の中には､
これまで見たことがない･･本当に稀有な･･そして神聖な記録の山々が､現実に　存在していたことが･･なんだか嬉しくなるような････そんな風景が伊平屋島にはあるのです｡

港に近づくと･･･目を奪われるような　神々の活動を記録したシンボルの山々が飛び込んでくるのです･･･

この急斜面と円形を合わせて形作る｢505鼻の形のシンボル型｣は､全国アチラコチラによく見られる形です｡505第二原因の｢光を生んで崩壊し死んだ母｣は､｢鼻のひな型になるから､鼻の形｣､｢鼻筋の形を捉えて､長い斜め台形の峰によく見られる形｣､｢505地形文書の西から見る形の斜め台形､平地や島に見られる形｣･･など､其の表現する形が違うのは､(おそらく)･･･人類の文明の永き時間的なズレによるものではないかと考えます｡
　日本の中には　それらの異なる表現のシンボルの山々が､重なって存在しています｡

上の487とかなり近い角度の三角ですが､192の広角の三角は
山口県の柳井港前方の島に見られるように､｢明らかに横広がりの広角な山｣という特徴があります｡区別の判断がつきにくいケースもあります｡

下の写真の柳井の島が､192ミン神のシンボル形の広角の三角の代表例です｡

山口柳井と愛媛三津浜を結ぶフェリーに乗ると､柳井港の眼の前からシンボルの山々が続きます｡意味不明の人工的な形の島もありますが､この写真の山は､古代エジプト文明で｢地球限定の荒魂を代表する神ミン神｣と語られている山です｡
柳井周辺の海は･･･､沖縄伊平屋島や対馬と同じくらい････｢母性を思わせる優雅なおおらかな伸びやかな形の表現｣がたくさん見られます｡すなわち､この表現の共通性は､同じ人類の時代ではないか･･と考えられます｡
もちろん･･｢芸予と小豆島の瀬戸内平野時代の旧蛹の男時代の表現｣より以前の母性的な表現であることは間違いないと思います｡

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付録. 少し脇道にずれますが････

････なんとも､伸びやか･･おおらか･･･美しい･･･一体　どんな　人類だったのでしょう･･･?　興味が湧きますが･･･情報が･･･
それで思い出すのは､
厳島の御山神社(三つの小さい社)の裏に｢原人の男女のいわくら｣があります｡
それはまさに原人の女性の顔･･･人類の初期のイブの顔と思っても良いのかもしれませんが･･其の原人を思わせる尊顔と､伸びやかで美しい山のシルエットを重ねるのは･･･なかなか･････

この･･････伸びやか･･美しい｣･･ということを｢現代の上品な美人の顔｣に当てはめて想像してしまうのは･･･現代だけに通用する勝手な想像･･･と言えるのかもしれません･･･｡

見えますか?　手前が女性､奥が男性､このイワクラの手前数メートルの足元に､立ち位置を示す岩が埋められています｡そこから見るとこの絵です｡
御山神社の高さは≒440mほどですから､光が誕生した少し後の､toto神の領域が誕生した443mの頃を示しています｡
ただし､地球のアダムとイブは272m266mにならないと生まれてきません｡
････････人類以前の･･･と言えるのかもしれません｡

下の写真は厳島の三女神が形作る｢この宇宙の願いが女性の顔として現れた地形｣です｡
額が高いのは､心臓と思いが分離する前の原始生物の状態を円形で表現しています｡
この顔が完成するのが423mline(目の高さ)ですから､上の原人の女性の顔と現代人の顔と比べてみると･････どうでしょうか････?　おでこの高さは･･強烈な念じる力を想像するのは間違いでしょうか･･?
女神の子孫が｢祟り｣の力を持つと畏れられ､｢鬼は外｣として排除されたから､現代があるのです････そしてこれは　必然なる宇宙構造の父性中心の宇宙時代なのです｡
ですから､この世界の認識できない領域が在ったのですが･･

もうじき　すべてが見えるようになります､すべてに気づくように､互いに隠し事が一切できない世界に･････それが浄土の特徴の一つです｡