佛（神々）を表現した山々の形

2023/01/08 08:41

厳島の山の形を基本にして、各地の同類の形を見出した写真です。

日本中（沖縄や離島など、未調査の場所はあります・・）に、このシンボル型の表現を発見できます。

またTVでも、世界中にもみられます。

このことにより、人工的に作られた「地形文書の島」の情報を、地球上で共有していた数万年前の文明があった・・・と考えています。

古代エジプト文明で「完全なる記録の島」という概念だけが残っていたことは、すでに其の初期には・・・此の島の詳細は記憶が薄れていた・・・と考えられます。

あなた方が旅をする時・・・ここに掲載した「佛・神々のシンボルの形」が発見できるでしょう。

此の宇宙の第一原因の飯盛山の形・円形

神武天皇の后は、畝傍山を造ることで、地球における正しい女神の子孫であることを表明したのです。　

505光を生んだ母は崩壊する（壁面）・斜め台形

古代エジプトでは　529と505のシンボル型を棺桶の蓋の形に取り入れている

伊予　松山観光港そばの島　　美しい・・母系のイザナミの山（光の娘を生んだ母）
（父系のイザナミ496は黄泉に下る母）

487はアマテラスの誕生、469はその死・三角・ベンベン石の形

西からハトホルの山

415は女神ハトホルの山・北から

女神ハトホルの鳥の頭
鶏頭山・アヌビスの山・此の世界の太陽の軌道

釈迦の山

釈迦の山を天頂から見る図（地図絵）は、座禅をしている

過去は欧州大陸にポイントがあり、現在はギザとチュニスにあり、未来は未生の大陸です。

現在はハトホルの鳥の頭・鶏頭山が241、北から見るとアヌビス型つまり、現在の太陽の軌道野山だから、女神から見ると此の世界は冥界になる。

過去と未来の太陽の軌道と♂の生殖本能の性格を表す・昨日の獅子はキリスト教の父の神・明日の獅子は釈迦

此の王は、ハトホル（アヌビス・犬）と釈迦（ライオン）の間の潟（ロータス）に生まれる。この子はハトホルの子イヒであるが、弥勒菩薩であり、梵志賢行であり、転輪聖王であり、一般人の中に生まれる女神の一族の最後の一人の男の子である。

以上は一般概念であるが、それ以前がある・・・。
現在、厳島神社の宝物館に常設展示中の平家納経（大正14年復刻版）の中に、普賢菩薩の一巻がある。其の絵は女性の普賢が刀を持つ絵だ。なぜ女性の菩薩なのか???

答えをかんたんに明かすと・・・・男子の弥勒の前世は、男子の梵志賢行、その前世は女神の一族のある女性、そして釈迦の頃の弥勒は楼　夷亘羅佛です。浄土への先駆けとして変性するのです。

此の普賢は釈迦に浄土到来を教授した楼　夷亘羅佛のことであり、古代エジプトの女神の一族の一人であり、此の世が一度終了する末世のときに、野に下っていた女神の一族の娘が帰るべき園に帰りつき、腰を焼いて此の世を去る。其の二年と三日後に・・・男子に変性して生まれる。
其の場所は、此の（蛹の）宇宙の初期に登場したtoto神のアオサギの雛鳥が指定した家。この宇宙の卵のときに目覚めた完全なる母性529が409の宇宙時間を過ごした現在、残り120の時が迫る今、其の活動のために天から降りてきた男の子は、人知れず真の覚りを得て静かに此の世を去るのです。