地形文書 sanagi-map

地形を用いて記録された・・蛹の宇宙の過去現在未来・・・地形文書sanagi-map

"島山" は絵(ヒエログリフ)で構成されています


厳島の地形が表す地図絵の全体図(末端の一部は省略)
数値は山頂点の整数、水色の分け目は「川」による、地図絵の多くは古代エジプトのヒエログリフに関連する、動物の絵は活動の特徴を暗示する、五領域の祖は、529/496/466/443/339。
この宇宙の根源は三女神であり、下の写真の如く乙女の上半身の雛形になった。男はずっと後になって、母性侵略の結果として追放されたときに雛形が生まれた。二頭の獅子の奥にいる神が下の右の写真の山です。







309はtoto界の「タゲリ鳥・女神龍の頭上に生まれた祟る鳥」
toto界の祖は443アオサギ、443は、光487を生んだ母505が529を支点にして転位した(同心円)、443アオサギは秘数の中で弥勒の耳158を生み、アオサギの子のひな鳥393/409は弥勒の前世の梵志の子が生まれる場所を指定する。
177一角獣(USA)と156飛ぶもの(アルカイダ)の衝突は、すでに2001/09/11に起こった。
138が206の♂のシンボルに噛み付く出来事(124mline)は、2023/01/07時点で未生。
下部の地球の恐竜は、一度巨大化して後に小型化する、その時、メスの腰が人類の女性の腰のごとくに進化して、最初にアダムを272mlineで、次にイブを266mlineで産みました。その小型化した地図絵は、小豆島の島の形として映っています。










この蛹の宇宙図は、地球の人類からは見えません、。私達の地球は、この蛹の幼虫の腰の中に居るからです。
私達の宇宙の果ては、蛹の額の「蛇188/165」です。
最初の地の基は、南米529のブラジルにありました。光487の大地は、グリーンランドです。
現在の天の北極点は161黄海です。日本の天皇家が担ってきました。其のシンボルの鳥はカラスと伝わりますが、正しくは「鳳凰」です。私達の宇宙の中心はカラスではありません。





弥勒菩薩173は、バラモンの修道士の父とイブの直系の子孫の母を両親に選んで生まれます。其の活動は「耳」で象徴されています。この耳は、toto界の祖アオサギが生みます。(生まれ変わると理解することもできます、それ故に、弥勒と光を生んだ母の魂は同じ重さになるのです。(ヒエログリフ)
ダルマは母性侵略の結果、追放された父性の荒魂の象徴です。
すなわち、「♂の生殖本能に対する自制心の誕生」です。
故に、159ダルマの死が156mlineで確定することは、2001年9/11に確認できました。
つまり、其の頃から生物の荒魂の自制心が徐々に薄れてきているのです。
それは、本心そのままでも、因果直結の浄土の世界に存在できるかどうかが明らかにされるときなのです。
148は浄土の宇宙の全体を照らす光です。地図を見ると弥勒が其の光わ明かすと考えられます。
しかし、今の構造でも、こま犬339が148光を生みます、それは浄土の光ではなく、今の弱肉強食の世界に現れる光ですが、339が生みますから、天皇家から新しい天の北極点の役割が生まれる・・と予想できます。








約3800年前のヒエログリフと言われる「アオサギtoto神のヒエログリフ」(中央の杖とAnkを持つ緑色の鳥)
このヒエログリフは、厳島の地形(山の配置<±2mの山頂点)によって創られています。
故に、解読できるのです。
そして、厳島神社と参道は、Seshat神(9)を表現します。