toto神のアオサギは、はるか昔に因果のくらましを辞め、浄土への準備をひな鳥に託した
この宇宙の第二原因505が光487を生んだことで、その構造を崩壊させました。其のままで推移すれば、此の宇宙は消滅します。
しかし、「505---529----443 という同心円」が意味する「負の因果の転位・くらまし・延期」が起こりました。
即ち、私たちの蛹の宇宙は、負の因果をくらますことで、これまで存在し続けてきたのです。
これは、この蛹が生まれた「元の宇宙(素・原宇宙)が因果直結の非情な世界である」ということを明かしています。
この地上の世界だけ見ても・・・弱肉強食の世界だと暗澹としますが、それも・・「この宇宙構造の要素の出現は、新しい生命を生むためである」のです。
そして・・・この・・・存在を維持しようとする本能的欲求が、さまざまな煩悩を生み・・弱肉強食の世界を創っています。
つまり、私たち生物を含めた蛹の宇宙の荒や悪の活動の本源は、構造の要素に原因があるのです。
肉体も精神も・・・宇宙構造に依存する私たちなのです。
此の悪や荒れの行動が許される世界は・・・構造上の許しなのです。
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・・・
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しかしながら・・・
・・
私たちの心臓の元である「第一原因の完全なる母性529=23×23」の願いは、
弱肉強食の世界を、この宇宙の完成形だとは思っていません・・・!!
今現在の私たちの小さな生命体宇宙は・・・まだ成長の途中なのです。
そして今の太陽の軌道を女神ハトホルが支えた時から・・・浄土・楽土への準備がはじまったのです。
そして・・今・・準備は整い・・すでに一歩を踏み出したのです。2001年に其のことが明らかになりました。
もうじき・・・・弱肉強食の此の宇宙構造は終わります・・・・
これまでの宇宙では・・・・・・・
宇宙原初から成長してきた蛹の幼虫の宇宙は・・・・
新しい生命を望むがゆえに・・・父性の荒魂を生み・・
♂優位の世界を維持してきました。
それは構造が発する特徴でした。精子が卵巣に辿り着くための構造だったのです。
つまり、気性が荒く・・行動が図太く・・精神が太いオスが、この世界で勝ち残れる・・
これは宇宙構造の特徴なのです。
その者が勝ち誇ることでは無いのです・・・。
用意された環境だったのです。
しかし・・・・・・・・・・・この世界は 成長するのです・・・・・・・・
その成長の事を、釈迦と弥勒という 二人の真の菩薩に 予告させたのです。
釈迦は 2500年前に 既に 姿を見せました・・・。
弥勒は 浄土に移行した後に 真の姿を見せるでしょう・・・。
弥勒の前世の梵志一族の男子は 必然なる時の波に導かれ 独り 歩むでしょう・・
前世は末世であり浄土ではないので 覚りの証の新しい大地や構造の変化は起きません
それゆえに 覚っても 成道できないのです・・・
もちろん 釈迦も待っています・・・
太陽の軌道が激変する 146mlineの時 を・・・
(これは天の北極点が161から148水瓶の光星に変わるのが120mline時です。それで宇宙構造の役割がほとんど終了します。其のあとは釈迦と弥勒と水瓶の光が中心となって、新しい宇宙世界(蛹化する宇宙)としてどんどん変態することが予想されます。釈迦が担う新しい太陽の軌道は、浄土における軌道であり、新しい父性の鎮静化した性的性格も示すものです。ゆえにこの146mlineの軌道の激変は天の北極点が変わったのちの活動ではないか・・・?とかんがえられるのです。山頂点の数値によって活動の序を読み取りますが・・・此の場合は、まだ明らかな解明が出来ていません。
ただ、未だ釈迦の大陸は出現していませんし・・・生物の♂の生殖本能も変わっていません。2001/09/11のニューヨークの出来事はtoto界の132mlineの出来事であり、156と言う秘数が象徴的に登場しました。秘数に関しては残念ながら、まだ、不明な部分がおおいのです。)
弥勒は 待ちます
水瓶座の光148が 新しい北極光星として活動を始める時まで・・・
そのとき 弥勒も 心のままに 願いのままに 新しい佛になるでしょう
(画像を右クリックで、新規タブ(画面)で、拡大できます)
これから・・この宇宙構造の大変革・・完全変態が静かに起こります。
つまり宇宙構造が激変するのです。
弱肉強食が終わりを告げるのです。
これは宇宙活動ですから・・・気づくことが難しいかもしれません・・・
しかし、蛹の宇宙の成長ですから・・・着実に 進んでいるのです・・・
蛹化する中で 完全変態して 蛹化して 蝶になるのです・・・
そして 新しい次の宇宙卵を生むのです・・・
私たちの宇宙が 生まれたように・・・次の宇宙卵を・・・・
其れを産んだら やっと・・・私たちの宇宙は 一生を終えるのです・・・
2022/03/04
これまでの構造の要素が・・・・
母性の第一原因をはじめとして・・崩壊と死の母も 光の娘も 荒魂の荒牛も竜鳥も牛頭も
ダルマも射手も狐も・・・・またtoto神のアオサギも祟る鳥も・・・みな・・・
総退陣するのです。
その始まりとして 太陽の軌道が241----137から 196----185へ 次に 196----169へ
二度の大逆転を経て 新しい静かな太陽に変わるのです。146mline時です。
其の時、水瓶座に新しく光る星148が生まれます。海は荒れ、女神のクジラ232が146mlineで山に登ります。
そののち、ワニ138がクマ206のシンボル156に噛みつき・・白い狐192が登場し・・
其の直後に・・・・・・水瓶座に光る星148が蛹の宇宙の中心柱となるとき・・・・・この世界は浄土に変わります。
そののちは 釈迦と弥勒と、この宇宙の隅々まで隈なく照らす水瓶座の光が世界を支えます。
因果直結の厳しい世界ですから、あらゆる汚れた心・・汚れた活動は、直後に消えるでしょう。この意味は厳しい世界を示唆します・・・。
ごまかしの効かない世界・・因果直結の世界・・
釈迦の座禅の世界・・・それは宇宙構造の鎮まりをあらわすのです
弥勒の耳の活動・・・自制心のダルマの引退により 本心が隠せない世界へ変わる・・
水瓶の光は 母性529の生まれ変わりの新しい父性の光148・・・・蛹の宇宙全体を照らし・・隠れる場所は 微塵もない・・
濁った心や思いを 微塵も隠すことができない世界・・・
「浄一切」 「護一切」・・・浄土の世界は、 慈しみが一生懸命な世界・・
母性が父性に変性した世界・・・
529心臓は 148光へ・・・
505崩壊と死の母は 226 黄泉の世界に・・・
496イザナミは 117新しい男の子の羊の子として復活し・・
釈迦は 静まった生殖欲と 穏やかな太陽を支え・・
弥勒は toto神のひな鳥が人の世界に生まれて覚った・・蛹の宇宙の本願になり・・
最強の荒魂の荒牛396は 宇宙外の本来の世界に還り 二回転で今の黄泉の世界のように新しく保護の活動をする・・(396は円周率の裏の世界を支えてきたのです→ホルスの目)
荒牛の親の牛頭448共産党中国は おとなしい牛に還り 荒牛を生まない・・・
母性を侵略する橋を用意していた竜鳥416ロシアは 黄泉の国に還る
地球の女性の象徴のイブの腹283は 荒牛396を産まなくなり・・・
同じく白い母181も 荒牛を産まなくなる・・・
崩壊と死の母505が黄泉に下るから 月経は役割を終える・・・
オスの精巣は 荒牛396から 角を失った羊393に 役割を譲る・・
(角は母性侵略や支配また怒りの欲求でした)
(月経が終わるのに なぜ 精巣が必要なのか・・??)と疑問するでしょう・・
・・・わからないのですが、しずかな精巣が存在することは・・・新しい仕組みが生まれるのかもしれません・・・卵生とか・・・新しいタイプとか・・・
ともあれ・・
そのようにして 浄土の世界が 生まれてくると地形文書が記録しています・・・・・・・
釈迦は 「人は 水がめの周りに 化生する」・・・と語った。
他にも いろいろと 語っている・・。
2022/03/04
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