新しい光星は水瓶に出現し、蛹は蝶に変態する
これは厳島という一つの島の地形を基本に、古代エジプトのヒエログリフ、古代中国大陸の甲骨文字、古代日本列島の神代の神話、古代インドの釈迦の説法などを用いて解き明かした情報です。
人類の常識的な見解にとらわれない特別な視点の情報です。
この地形の解読情報を保証する地上の権威はありません。
ただし・・これが「須弥山の珠」の情報だと気づく人は幸いです。
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このtoto神のhieroglyphの解読は、いつくしまの地形に照合しなければ解けません。
そして、この地形と、約3800年前に記されたというヒエログリフの秘密が明らかになったのは、この予告がすでに始った後だったのです。
そうです・・今この瞬間も・・この蛹の如き小さな生命体は・・成長のために身体(宇宙)を完全変態しようとしているのです。
それは・・・悠久なる過去の成長の続きなのです。
太陽系が上位四界と大結合したのは226mから217m辺りです。
人類の祖のアダムとイブは、腰を進化させた小型恐竜から変異で産まれました。
現在の天の北極点161は、こま犬の領域から生まれました。
現在の太陽の軌道(241+137/128mline)が決まる・・しばらく前です。
そしてもうじき・・146mlineに至ると・・水瓶座の光星が姿を現します。
120mlineに至ると、宇宙構造の大変革が起きます。弱肉強食がおわるのです。
その後、黄泉の国の母イザナミが、男子の羊の子117に変性して登場します。
浄土は・・・母性が父性に変性するのです。・・・新しい母性的な男子の世界になります。
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