地形文書　sanagi-map

地形を用いて記録された・・蛹の宇宙の過去現在未来・・・地形文書sanagi-map

この小さな宇宙は人類を生むために目覚めた・・と地形文書は明かした


この宇宙の始まりは、光の爆発ではなく、母性の静かな目覚めにはじまりました。
そして今も・・母性の活動の上で・・消え去る運命の父性の荒魂がもがき続けています。
しかし、すでに・・其の終わりの時が始まっています・・・・。





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529mから328m　始まりから母性と父性が結合して、地上生物に哺乳類が生まれようとするところまでの宇宙活動が、ジェド柱の多々良川（五十鈴川）を挟んだ両方の領域の山々が示しています。




始まりから、小型恐竜の腰が人間の女性のように進化した時、最初にアダムが生まれ、つぎにイブが生まれました。小型恐竜は・・・・・アダムとイブの「親」だったのです。




追記　　2024年3月13日


「人間にとって危険で恐ろしい存在の恐竜」・・・という認識は、どこから生まれたのでしょう・・・?


「神は・・・・・・・父の如く絶対であり・・万能であり・・怒ると怖い存在であり・・食事の世話を良くして、寝床で静かに待っている敬虔な女性を好む・・・」と、だれが期待したのでしょうか・・・・?


そろそろ、支配的な男中心の宇宙構造は終わります。


ですから、もう・・・宗教の世界観や神話の見直しが始まっても良い頃ではないでしょうか。