地形文書 sanagi-map

地形を用いて記録された・・蛹の宇宙の過去現在未来・・・地形文書sanagi-map

2019年頃の解読





これは蛹の宇宙の神々の活動の概略図です。














上の表は弱肉強食が始まる根拠であり、また、だからこその終わる根拠なのです。
それは宇宙の蛹が次の宇宙卵を生むために、蝶に成長するためです。



楼 夷亘羅佛と釈迦が大阿弥陀経の二十四願でそれらしいのを予告しています



浄土は、母体の原宇宙のなかを浮遊して遊ぶのですから、因果直結の世界になります。
これまでのような因果をくらますような浄土では無いのです。




























大地に記録された釈迦(未来の太陽の軌道)の地図絵
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さて・・・


敢えて、三十三佛の33にこだわって、地形文書の地図絵を選択してみました・・・。
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地形文書の概略解説図










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2024年3月の補足・・・・・


(ちなみに、世界遺産・日本三景の厳島は「古代エジプト文明の初期から伝えられていた・・・この宇宙の眞なるすべての情報を記した・・と言われた・・・"完全なる記録の島"」・・・です。


これまでの発表では、多くは、地形やその解読を紹介してきましたが、
この島には、エジプト文明より遥かに古い時の・・・人工的巨石の遺物もたくさん残っています。)



ただし、完成形のままに残っているものは少なく・・・その部分から推理するしかありません。




父性が領域の序を踏み越えて母性を侵略する時の橋・・・エジプトのジェド柱、インドの額の多宝塔・五重塔・・・
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・・・・この母性を侵略する存在が♂の生殖本能になります。


それは、光の出現とその母の宇宙構造(腹)の崩壊に伴う死・・・これらの因縁によって荒魂が生まれたのです。生殖本能・闘争本能・差別・虐殺・・・・すべて、この時期の宇宙活動に根があるのです。・・・つまり人間個々人が血迷って生み出した行動とは言えないのです・・・しかし、因果は見えなくても・・・発生していたのです。宇宙構造の回転において・・・・強い影響を果たしてきた領域なのですから。その因果は・・・浄土に移行するときに全て・・・精算されるのです。自分のものは自分の元に・・・。


活動する空の秘数は・・・・・父性の領域に母性を侵略する役割の荒牛396タケルと、それを導く橋を作る竜鳥431(荒牛タケルの叔父・弟羊の親)を生みます。


これは秘数の働きですから「必然なる役割の登場」です。


そして・・・この必然なる荒魂の登場が・・・世の男性の・・生物の♂の・・・生殖本能になるのです。




そして、無限の宇宙空間の特徴である「因果直結の世界」の中で、
「負の因果をくらますことで、蛹の宇宙の様々な活動の繰り返しを保証した」
という・・・・特別なことをして生き残ってきたのです。


島秘数は「三種の無限縮小回転しながら、其の中でこの宇宙構造の要素たちを生み、其の活動の性格も示す」という情報です。


この「無限に縮小する回転が一回転すると・・・魂の規模も√ によって一回り小さくなります・・・」


このことを太古に当てはめるとき・・・


新居浜や西条また山口や対馬あるいは高知や益田・・・あらゆるところの・・・高い山脈の頂上の山の形が・・・、平地のシンボルの神々の山と同じ表現をしている・・・
ということがわかります。
しかし、今の私達の常識では・・街づくりや建築の人間的能力の限界を全く超えていますから、√の縮小回転によ李、昔は人類は巨人だった・・・という可能性を最近は真面目に考えています。
同様に、、浄土に移行することは、宇宙構造の刷新です。
DNAが23から14あるいは13に変態すると・・どうなるのか?
浄土の世界から見れば、今のわたしたちは、巨人に見えるのかもしれません。






さて・・・・
下の写真の巨石は簡単には見つかりません・・・。この島は「毒蛇のマムシ」がいっぱいいる島ですから、森の中にズカズカ入っていくと・・・木の頭上や腐葉土の影また石段の隅にマムシが潜んでいます。噛まれたらまず30分で人生の終わりを見ることになりますから・・・注意してください。






地形文書の解読による人体の活動・・・・    2009年1月9日







昨日の獅子  キリスト教の父の神



今日のアヌビス(冥界の犬) 釈迦と弥勒を生む女神ハトホル




明日の獅子 仏教の釈迦



太陽の軌道の過去現在未来




2024/03/10加筆
 396父性の荒牛タケルは・・・母性を侵略征服支配して後に追放されて、自制心のダルマを誘発します。
自制心のダルマが登場する272mlineと同時に・・・地球では小型恐竜から、最初の人類のアダム288が272mlineで登場(人間として出産によって生まれたこと)しました。イブはその後の266mlineです。
母性を侵略する(男の象徴たる)荒牛タケル現役の精巣は、下の図に掲載したように、
この宇宙に生命が生まれるための重要な役割を担っていることがわかります。
円周率の逆回転の世界も・・・396が現れます。


かといって・・・善悪を超えているのは宇宙の話です。
人間界では見えない負の因果は自らの魂に刻み続けられます。


ですから、仏教でも他の宗教でも、十善を為すように勧めているのだと思います。
なかなか自分の現実を振り返ると・・難しい・・・と思いますが。







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2024/03/10加筆
島の秘数は・・標高値の整数をそのまま√ して、 その答えの少数根三桁を、魂が再生する尻尾・・・とみなします。 よって少数根三桁を基数にして√ を続けます。
これは私の勝手な計算方法です。解読初期の2001年ニューヨークの出来事があった夏に、様々な計算式を試しましたが、地形の解読に無理なく準じると管区が得られる計算が、簡単な√ の連続による三種の働きの出現と其の答えでした。
・・ただし、時空や領域を無視した答えがほとんどでしたから、地図絵の解読をしながら、√ の答えと照合し、神話や物理や自分の常識を疑うことなどで、数年から十年ほどかけて検証と疑いの年月が続きました。・・・・・そして今・・・これは確心になっています。


つまり確信ではないという意味です。 私が信じても信じられなくても、現代の人類がこれを否定しても、この地形文書は間違いなく・・この蛹の宇宙の構造を・・今 生きている情報として記録している・・・・と理解できたという意味です。といっても、私の世界の中の出来事です。
人間の世界の中に、これを肯定したりする権威は存在しません。


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