地形文書 sanagi-map

地形を用いて記録された・・蛹の宇宙の過去現在未来・・・地形文書sanagi-map

toto神ひな鳥は、梵志の子であり、弥勒の一族であり、いざなきの子であり、阿弥陀の心であり、女神ハトホルの子であり、女神の楽器シストリムを鳴らす唯一の男性神であり、ただし、日本人に生まれた一般人であり、、

彌勒。當得無上正眞之道成最正覺   (彌勒菩薩所問本願経)



修正
(イシスは三角と丸の象徴を持つ。これは下の241と196の山でありロータスは多々良潟を表現する。すなわち、弥勒と釈迦という二人の菩薩の登場を予告しているのであり、どちらか一人を意味するものではない。)


古代エジプトのイシス神のイメージ
手に持つ三角のものは、今日の太陽の象徴の女神ハトホルの鳥415,377,241,217この鳥の目が鶏頭であり弥勒が生まれる象徴として仏教で語られた。 


先が丸いものは、明日の太陽の象徴、明日のライオン、釈迦のシンボル


睡蓮、ロータスは、母性と父性の活動が流れ下る潟であり、ホルスの目ヒエログリフの斜めの棒と同じ意味です。



いざなきの子という見解は、


√ 490+1 → 158 弥勒の活動の象徴たる耳




阿弥陀の心という見解は、弥勒菩薩の本願とも言えるし、蛹の宇宙の次なる世界の特徴とも言えるのです・・・弥勒菩薩また梵志の子の人間的な願いなどではないのです。



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女神ハトホルの子とは、ハトホルは新しい楽土・浄土を招く象徴的な女神であり、
古代エジプトでも、お正月に、「あきつ」と言われるあたらしい世界到来の祭りを
行っていたようです。
ハトホルは、今の太陽の軌道を支えています。
そして、現実の世界で「浄土到来のために活動する者」は、ハトホルの息子です。
仏教で「鶏頭という都に生まれる弥勒」と紹介されますが、その鶏頭とはハトホルの鳥の頭部のことであり・・・上のイシス神のことです。またハトホルは越のようです。


ハトホルのシンボルの鳥の地図絵です。



シストリムという楽器のヒエログリフのイメージ  
実際の楽器は、鈴がたくさんついたものらしいです。




------------------------------------------------------------付録


2016年頃に発表したものを
少し掲載します。理解の手助けになればいいのですが。






























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                              2024/03/05  nih