地形文書 sanagi-map

地形を用いて記録された・・蛹の宇宙の過去現在未来・・・地形文書sanagi-map

1999年から2022年

古代エジプト文明において、約5000年前の其の初期の段階から伝えられていたという「新しい世界の到来を祝うアキツの祀り」は、古代エジプトの神々の中の、最終のときに現れると伝わる「女神ハトホル」です。


エジプト文明のことはすでに、ナポレオンの頃には過去の遺物になっていたようですから、ハトホル女神のことも、真相はほとんど消え失せているようです。



しかし、『女神ハトホルが、此の世界に登場するとき、それはこの世界の終わりであり、新しい世界・・つまりパラダイスに移行する・・』と噂されていた。そしてハトホルは、一人の男の子を生み・・其の子がハトホルの祀りに使うシストリムという女神の楽器を振るとき・・パラダイスへの移行が始まる・・とされた。



これらの話は、古代エジプト文明の様々な異物を解読してきた情報によりますが、すぐに判るように・・単なる噂に過ぎない・・と切り捨てることもできます。2000年代の地球の世界は、コンピューターによる・・全く違う世界が展開しているのですから。



そして、約2500年前に、インドに登場した仏教の祖の釈迦も1つの予告をしました。
浄土が到来することを「経竟」と表現したのです。そして弥勒菩薩の登場も予告しました。




・・・・・・この、5000年前と、2500年前の予告は、同じことを語っています。



それを・・・地形文書が今・・・明らかにしたのです。



しかし、今は・・・「末世」という時代の本番ですから・・・


誰も このことを 信じることができないし、 現実のことだと感じることさえできない時代なのです。



もっとも、 信じたらどうなる・ということではなく、、、、、


地上において、ただ一人しか・・・・


此の必然なる宇宙の成長の過程を理解する者が いないとしても・・・・


此の蛹の宇宙は 蛹化に進むのです。・・・・・蝶に成長するために羽化して・・・


蝶になって 次の宇宙卵を また この場所に 生むためです。


地上の蝶は 此の宇宙の生態の 映しなのです。

釈迦と古代エジプトは・・・此のことを予告していたのです。   2022/10/15