地形文書 sanagi-map

地形を用いて記録された・・蛹の宇宙の過去現在未来・・・地形文書sanagi-map

三女神に鈴をつける弥勒



私達の宇宙は・・・・無限の世界の中に、繰り返し生まれてきている・・蝶です。


しかしまだ・・・蛹の幼虫の時期です。


そして古代エジプト文明では・・・此の島のことを・・「完全なる記録の島」という概念で伝えていました。





古代エジプトに男中心の文明が興されてから・・・・5000年・・・


途中の2500年前に、インドに・・女神の子孫の母から生まれた釈迦・・が登場し、同じ一族の楼 夷亘羅佛という女神の子孫の代表者の女性に・・「経竟」を教授されました。


それは、此の宇宙構造の刷新が必然であるという情報です。


女神の子孫という・・はっきりしないイメージの存在は、古代エジプトのヒエログリフも参考になりますが・・甲骨文字も大きな情報を与えてくれます。(特に字通・字統)





これは505の崩壊の途中で、toto神の祖の443として転位した(釣り合う存在)ことを現します。
故に√ 443→158弥勒の耳 ですから、505の羽と158弥勒の活動が、天秤で釣り合うのです。





これは手描きイラストです。ヒエログリフの骨壷は、本来・・弥勒の地図絵です。

弥勒の地図絵と、弥勒登場と同時の、ダルマ(♂の自制心)の死(鳥の目)







浄土における活動の背景として・・・


529の三乗は148(水瓶の光)・・・・505の三乗は173(弥勒の鍵)・・・


浄土において弥勒は・・・√ 490+1 → 158 と、いざなぎの一族から生まれます。


もちろん、いざなぎ・いざなみや弥勒や釈迦また楼 夷亘羅佛という呼称は、「○○村の〇〇の活動をした人」・・というごときもので、現実には・・もっと真に迫ったすべてを表現する家名の一族であると、弥勒所問本願経にてアナンが断言しています。未来に弥勒が現れたときの家名をみれば本人か否か・・が明白だ・・・というのです。
もっとも、弥勒という呼び名は「女神に引導を渡した者」というような意味らしいのですが、さて・・・ハトホルの子が鈴を鳴らす・・ということと同じなのですが、、、、、


此の世界を支える母性の女神に鈴をつけるとは・・・???