地形文書 sanagi-map

地形を用いて記録された・・蛹の宇宙の過去現在未来・・・地形文書sanagi-map

弥勒と釈迦の出現を促す山々は・・予告した10月7日

愛媛県に設置された予告の山々(島山も含めて)は、これまで2つ発見している。
その二箇所は、ともに地形文書の女神の胸の山415,241(古代エジプトのヒエログリフの胸・木・鳥のシンボルとして表現された女神ハトホル)が、釈迦と弥勒の出現を促す・・・・・という宇宙構造の活動を、島や山として表現していました。
・・・ということは、瀬戸内海のこれらの島や四国の山々を整形(築造)した人々は、地形文書の情報を宇宙の必然なる活動だと理解していた人々だ・・・と判ります。
そしてこれは一般の常識の世界ではありません。此の蛹の宇宙の存在基底の活動が、地球人類の中に・・・・「イブに始まる特別なる母系の女神一族」・・・・を生み出し、その母系の記憶の中に、蛹の宇宙の始まりの時からの活動が、記憶として継承されたのです。・・・・だからこそ、少なくとも日本列島に、温暖化によって瀬戸内海がうまれる以前から、特に西日本に・・・数百という神々のシンボルの山々(島山も)が造られた・・・と考えられるのです。


あなた方が・・・『なんとなく美しいシルエットの山だ・・』と思うような美しい山々はほとんど・・・神々のシンボルを表現した山・・・なのです。


そして今はまさに・・・末世ですから


人々はそれを見る目を失っているのです。



下の図は「日本神話の大蛇退治の大陸変動版です。


今の欧州大陸の場所には、396荒牛(タケル)の大陸がありました。反対側はロシアの羊です。
欧州の下の荒牛の大陸は沈降したものですが、それは「追放」です。

大蛇退治とは、父性が母性を侵略支配したことであり、侵略者の荒牛396が、その後、追放された時、、、アフリカ大陸は今の場所に移動し、オスのアジア大陸とメスのアフリカ大陸が結ばれて人類(哺乳類)が生まれてくるのです。


それ故にアフリカ大陸は女神ハトホルであり、胸であり、乳を提供する木として表現され、その役割をはたしてきたのですが、、、、いよいよ成長する為の大変革の時期が到来したので、最後の役割として、何万年も伏せてあった予告の山を、、、こうして、、、世の表にだしてきたのです。

これに気付かされたワタシは、単なる広報担当者であり、見えない太古の女神の霊たちに、動かされているだけなのです。





私達は毎日・・・生活のため・・生存のために日々を歩んでいます。
ですから、地形文書に興味を持つことは難しいのでは、、、と思います。


しかし、幸いなことに・・・人類が知っても知らなくても・・・此の蛹の宇宙は「経竟」すなわち「構造の刷新」つまり「完全変態」します。


それは生命体宇宙の成長の一コマです。
その結果が「浄土世界へ移行する」ということです。



これまでの「弱肉強食の世界は終わる」のです。


地球だけではありません。


人類や生物だけではありません。


神々も太陽もみな・・・・刷新の波をくぐるのです。




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弥勒の出現は・・・島山によって・・・予告されていた。



一つはすでに発表した「興居島とつる島に渡る二神島の女神ハトホル」という島の配置。
女神ハトホルのシンボルの鳥415の頭部241の山の形(鶏頭山、同じ二神島に529と487の母性の山が控える)

上のハトホルの頭部(鶏頭)の島山は、海の回廊を渡って・・下のひな鳥に、ときが到来したことを告げるのです。


甲骨文字の「報(つ)げる」です。

この甲骨文字は、ハトホルがイヒという男の子を生む時、つまり、越しの一族の女性から未来に弥勒になるものが生まれた時、この地球は上の甲骨文字の絵のように、144度の大逆転をして、また元の近くまでもどるのです。



下の写真は、

toto神アオサギ443の子のひな鳥409の山(背後に興居島505,529の母性の山が控える)(アオサギは505の転位)


此の島は船の動きによって角度を変えると・・・・島の形もどんどん変わるのです。
此の形を掲載したのは、厳島の近くにも、此の形の山があり、電車で目にするごとに何故だか気にかかっていたのです。しかし、どうしても・・・・いろんな推理が納得できなかったのですが、三津浜港に着岸しようとする時・・・・此の形の島によって・・「これはひな鳥の象徴だ」と直感できたのです。もちろん、他の場所でも見た覚えがありますが、興居島と一体化していた此のつる島は・・・・・・・地形文書の女神龍の咆哮する口になりますから、特別なのです。


toto神の祖 アオサギ のひな鳥409の地図絵(天頂から島の地形を見下ろした図のなかに秘められた構造の要素としての鳥の絵) これが蛹の口に人の子として生まれ、蛹の腹で育ち、龍に見守られながら、梵志の最後の一人として求道の人生を送ります。
彼が移行した後の浄土で「弥勒」と呼ばれるのです。(弥勒菩薩所問本願経)



下の地図絵は、天の母性の領域(女神界)とtoto界が結合して、吠える女神龍・・・となった図です。

吠えるのは、父性の荒魂に背を向けて吠えるのです。すると・・・父性の荒牛396は、『美味しい巨大な食べ物の母性の龍がいた・・・戦わない性格だから食べてしまおう・・』と、大蛇退治を行うのです。






そして328mと314mの二度にわたって侵略征服支配誘拐をするのです。もちろん・・・幼いハトホルが奪われることで、哺乳類が誕生するのですが・・・・・。


宇宙の始まりの侵略征服・・・・・それが、此の宇宙のあらゆる世界で繰り返されてきたのです。


それも・・・人類を生むため・・・と地形文書は示唆するのです。
















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釈迦の出現は・・・山によって・・・予告されていた


もう一つ、十年ほど前から気にかかっていた宇和町にある・・釈迦の山196の存在理由・・・・が、ごく最近はっきりしました。
上の弥勒の出現を促す女神ハトホルの山241・・と同じ山(下の卯之町駅そばの写真の山)が、此の釈迦の山にも働いていたのです。



宇和町には、釈迦の出現を促す女神ハトホルと釈迦(明日の獅子)の山の両方が存在します。
これは女神ハトホルが釈迦の出現を促す予告になっています。


もちろん、蛹の宇宙の成長の過程が、人間の世界に映る・・・から、如来や佛やその前段階の菩薩、あるいは神々と呼ばれる特別な血統の人々が出現するのです。


それは「人」の存在は、此の蛹の宇宙が繰り返し誕生する目的であり、人は此の宇宙の種に例えられる存在だからです。


此の山は、釈迦の明日の獅子のやまです。

卯之町駅のそばにある女神ハトホルの山(二神山のハトホルの山と同じ形)と距離をおいて向かい合っています。(此の山の形は、宇和インター出たローソンの辺りから見れます)


これは釈迦196の山(明日の獅子の山)ですから、女神ハトホルの子孫の女性が、釈迦の母201(登場が196mline)として、彼を生んだことがわかります。



下の写真は、地形文書(いつくしま)の明日の獅子(釈迦)の原型の山




明日の獅子196の地図絵は、釈迦の座禅の姿を表します。天頂から見下ろした地形の中のえです。


下は、196釈迦の活動です。天の北極点が161から148に交代した後に、女神ハトホルが支えてきた太陽の軌道を、釈迦の山が支えることになります。その時、二度の大逆転が起こります。





地形文書による検証( <±2m)(1:2500縮尺地図による)

(右クリック、新規タブで開くと拡大画)



この地形文書を解読することも、すでに24年が過ぎようとしています。

ワタシはプロの著述家ではないので、様々に間違いや稚拙な文章があると思いますが、この発表の目的は、ただ一つ、

この宇宙世界は、生命体の如きサナギの宇宙ですから、以前産卵した卵の中で、これまで、無限に繰り返されてきたように完全なる母性がめざめてはじまっているのです。

日本の神話は、最初に男の神が現れ、、、と語りますが、それは日本列島を支える日本民族の神話ではありません。

勿論、この宇宙の構造を支える神々の全てが、日本の山々に記録されているのですから、男の神も女の神も様々な山があります。

特に瀬戸内を中心に展開しています。

その神々を記録した山々を見れるようになれば、日本列島に住む者はすべて、、、何かの神々の子孫になるのです。

これは、信じられないかもしれませんが、神々の子孫だからこそ、この宇宙の大変動には、重要な役割を果たすのです。

例えば、今の天皇家は、天武天皇の時から、この宇宙の北極点の役割を担って存在してきたのです。

それは、今の宇宙は父性中心の世界ですから、アジアにその為の文明が興されました。

そして、最後の重要な役割として、浄土のために生まれた日本列島で、宇宙構造を映す役割が必要となるのです。

この地球上の大陸や島々の中で、にほんれつとうだけは、他の大陸や島とは役割が違うのです。

それゆえに、

浄土到来直前の今の文明は、まさに、弱肉強食の末世なのです。だからこそ、父性の子宮や丹田に相当する、、狛犬から生まれた鳳161がこの宇宙と日本列島を保護するのです。それは、、宇宙の役割なのです。

それと同様に、地形文書の厳島と、古代エジプト文明からの予告である厳島神社を、推古朝以来護ってきた佐伯鞍職の一族も、必然なる宇宙の活動の一環なのです。釈迦も弥勒も天皇家も佐伯一族も、、、みな、この蛹の宇宙が、大きく成長する為に、それぞれの役割を果たすのです。

それは、善悪や貴賤を超えた活動です。

ですから、その宇宙の役割を担わない者が批評したり、批判したりできる活動ではないのです。

これは、、、、、、

太陽系や地球や生物はもちろんのことですが、

人類が知る神々や天使や仏なども、全てが通過する、、宇宙構造の刷新によって起こる樂土、浄土への移行の道程なのです。


今の現実は、まったく、弱肉強食の世界であり、頻繁に生命の殺傷がおきていますが、、、、これは、最後の打ち上げ花火のようなものです。

これが静まって、いよいよ日本列島と日本人が此の宇宙の特別な役割を担った存在だと、、、、他国の人々が気付き始めた頃、それに困るものたちが最後のアガキをするでしょう。でもその時は、すでに、、、、、


この話を信じることは難しいでしょう。皆さん、生活に忙しいのですから。

でも、信じられなくても問題はないのです!浄土への扉は、人類それぞれの魂が生死を繰り返してきた其の活動の記録にあるのですから。

つまり、神々や仏や王や宗教家などに頼んでも、それらもすべて完全変態の対象ですから、力を失ってしまうのです。

ですから、自分の魂が観る世界の中に浄土が有れば、、その扉にも気づくのです。

しかし、、、、現実の世界にはまりこんでいる私たちですから、、、なかなか、困難だと思います。


単なる空想などではなく、自分の魂の全てをさらけ出して、自分の欲や願いのすべてを捨てても浄土の世界を心の底から求めるか?


あるいは、今平和に生きていることに、、、満足するか?


浄土のはなしなんて、、、現実の方が大切だ、、、と切り捨てるか?


本当に、、、末世だから、、、


この発見も、、、人類の中に、、、

一体、、、何人の人が、、、

本気で必要としているのだろうか?


ときどき、、わからなくなる。

2023/10/07