神々が表れた大地
厳島の地形に刻まれた(地図の)絵は、人類を生む宇宙を表している。
・・・・「蛹から蝶に成長して次の宇宙卵を生む・・・小さな生命体宇宙」・・・
・・・・蛹の額には「蛇」がいて、蛹の尾には「鯨」が居る。
・・・・もうじき蛹の幼虫は蛹化に入る。その為に天の北極点は、こま犬の鳳161から
水瓶の光る星148に交代する。・・・成長の必然です。
これまで、幾度も幼虫から蝶に成長し・・・・幾度も人類が生まれ・・その都度進化してきたと考えられる。島の秘数は無限の繰り返しと、縮小してゆく活動の中に生まれる存在(生命)を明かしており、しかし宇宙そのものは無限に拡大していて、その拡大の1つ目の節目がこの度のみずがめ座の光る星148の出現です。
私達人類は、数百万年と考えられている進化の時間を経てもなお・・・・・・原始の動物的本能に振り回されている・・・・此の宇宙の真相に気づけないままに、科学という道具だけを進化させてきた。
宇宙の成長は・・・・・待ってくれないのです・・・・
天の北極点が交代するまでに・・・果たして・・人類は・・・なにを知るのでしょうか・・・????
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これらの神々(佛)の絵は、世界中に・・・特に日本に・・幾層にも重なる文明の痕跡として「シンボルの山々」が刻まれています。
これらを・・・見る人は・・・神々の存在が「真」であると理解するでしょう。
人類もまた・・・神々の子・・・なのです。
(ただし、既存の神々や佛という意味・・・ではありませんが・・・)2023/10/22
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