この宇宙構造が完全変態する確心
私は、闇雲に、この世界が浄土に移行する・・・と盲信しているわけではありません。
この島・・という地形文書を二十年余り解読して、この宇宙の構造と特徴と今を理解しました。
それゆえに、生命体宇宙としての私たちの蛹のような宇宙が、今・・・・蛹化に向かって進みつつあることを確心したのです。
これは善悪や貴賤また信仰の多少など関係ないところで・・・・着々と、まるで機械のように・・・この生命体宇宙は成長しているのです。
その成長の過程の、最も激動する時節こそ、これから始まる宇宙の変態の過程なのです。
これは・・・人類の願いによって変わるというレベルのことではありません。
ただ、これまでもお話ししたように・・・
今までの328mからの父性中心の弱肉強食の宇宙構造は終了します。
それは、さなぎの幼虫が完全変態して蝶に変身する過程のはじまりなのです。
母体の無限の宇宙の中で、繰り返してきた蛹から蝶に変態する世界なのです。
そして、このことを明らかに知ることができるのは・・・人類だけなのです。
神々さえも・・・この宇宙の構造の部分なのですから・・・。
20231031
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